深代 千之名誉教授
東京大学名誉教授、日本女子体育大学 学長
東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻 生命環境科学系 身体運動科学
(ー社)日本体育学会会長、日本バイオメカニクス学会理事長、
国際バイオメカニクス学会元理事、(財)日本陸上競技連盟元科学委員。
日本のスポーツバイオメカニクス研究の第一人者で、トップアスリートの動作分析から子どもの発育発達まで、幅広く研究している。文部科学省の冊子や、保健体育教科書の作成にもかかわり、現在、日本の体育教育に関するオピニオンリーダーである。
著書に『〈知的〉スポーツのすすめ』、『運動会で1番になる方法』、『スポーツができる子になる方法』、『「運脳神経」のつくりかた』など。
ジュニア姿勢プロジェクト 小学校で姿勢体操を実演
2012年10月末、愛知県東海市内の小学校にて「姿勢をよくする体操」を実施しました。
下記で、姿勢に関しての事前アンケート結果、そして、実施したときの動画を確認していただけます。